50歳からのストラグル

もう結構年を重ねたなー、って言いながら、行政書士試験2024、TOEICなどなど頑張ります。くしゃエロ族の末裔です。

行政書士【テキスト決定!】2024年試験合格へ向けて~その2【新入りテキスト紹介】

2024年合格のために、期待の新入りテキストの紹介です!

新入りテキストの紹介

この新入りテキスト採用基準ですが、ネットでかたっぱしから合格者が使用したテキスト情報を収集しまくり、吟味しました。

結果として、私の感覚だと以下のテキストが採用に。採用したからには自分を信じて、これらのテキストを使いまくります!

1.民法がわかった

民法脳を作るためには、わかりやすいテキストが欲しかったんですけど、「わかりやすさ」という観点でいくと、このテキストを推す人が多かったです。

昨年は「???」のままスルーしたこともあったのですが、このテキストで理解を深めたいと思います。

ただね、そもそも例えば「Aさんは土地をBさんに売ったけれど、Cさんにも売って、Cさんは登記を、、、」っていう文章を見ると、「Bさんに売ったのに、なんでCさんにも売っちゃうのよ!」と怒りが湧いてきて勉強にならないんですよ(笑。

2.新プロゼミ行政法

行政法民法は、「よくわかる~」シリーズを推す声も多かったのですが、私はとっつきやすさで、この「新プロゼミ行政法」を選択しました。

3.新スーパー過去問ゼミ7 民法

 

4.新スーパー過去問ゼミ7 民法

 

5.新スーパー過去問ゼミ7 行政法

 

1と2でテキストを買いましたので、次は問題集を! ということで吟味した結果、いわゆる「スー過去」にたどり着きました。

スー過去って公務員試験対策じゃん! って思いましたが、こちらも「わかりやすさ」を理由に、行政書士試験で活用したということで推している方が結構いましたので買うことに。

公務員試験と行政書士じゃあ、傾向と対策に違いはあるでしょうけど、法律理解という点では目的は同じかなと。

実際に手にとってみてもわかりやすくていいです。問題集でありながら、テキストにもなる。そんな万能な存在だと思っております。

 

行政法民法ばかり力を入れている感じですが、やはり柱はこの2つですからね。残る憲法会社法・商法は、基本的に肢別をこなしながら覚える感じにしたいと思っております。 

記述対策と模擬試験は夏以降にやる予定です!

このラインナップで、1月から頑張ります!! 12月はね、もう残り少ないし、まだクリスマス気分が抜けないから(大丈夫かな。。。