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少し前から、TOEICと行政書士受験に向けて、Studyplusというアプリを活用して、勉強時間のレコーディングをしています。
インスタで、行政書士試験やらTOEICやら社労士やら、いろんな資格試験の受験者たちの投稿を見るのですが、まあ、みなさんStudyplusを使ってますねー。
てことで、真似してみたんですがｗ、ダイエットでいう「レコーディングダイエット」と同じで、勉強時間もレコーディングするとやる気が出るものですね。
使っている教材をまとめることができて、アプリを触っていると楽しいですｗ
何より、このアプリのいいところは、勉強時間を掲示板みたいなところに投稿できるので、同志たちと競い合える！ ってところなんです。
え？ 一日何時間勉強してっらしゃるのかしら。。。
とビビるほど勉強している方がたくさんいます。
よく資格試験で目安として勉強時間がありますよね。
ざっと調べて見ると
- FP2級 150～300時間
- 宅地建物取引士 300～400時間
- 行政書士 600時間
- 中小企業診断士 1,000時間
- 社会保険労務士 800～1,300時間
- 司法書士 3,000時間～8,000時間
- 司法試験（予備試験） 3,000～10,000時間
てな感じです。
引用：アガルートアカデミーホームページより
これを見るまでもないですが、「時間をかける」ってのはある意味真理なんだな、と思ったりします。
さて、TOEIC試験が1月に終わってから、
英語はちょこちょこやるぐらいですが、いつもやっているのがシャドーイングという名の妄想ごっこｗｗｗ
- （Jobsのように）とあるアメリカの大学の卒業式でスピーチ
- （自分が有名な俳優で）アメリカの雑誌記者からのインタビュー
- 地元で飲んでいたら、隣に外国人観光客が来て、自分がその人達を楽しませてあげるというシーン
- 新幹線に乗っていたら、困ったような表情の外国人観光客が隣に座ったというシーン
これらを妄想して、英語で話をしていきます。なりきって、身振り手振りオーバーアクションでやるので、まわりに人がいたらできませんｗ 必ず自室に引きこもって行いますが、結構楽しいですよ！
なんといっても、上記３とか４のような実際にありそうなシーンを想定してやると、楽しさと興奮度が違います！
ちょっとでも英語喋れる俺って、どや！！
とドヤ顔で周囲に誇っているという妄想シーンは、時に自分を駆り立てる力となるのです（笑
シャドーイングまじでおすすめです。
といっても...一番いいのは、「会話のできる外国人がいる」ことなんですけどね。いないから、妄想シャドーイングをしているわけでｗ
最近は、田舎でも外国人を見かけることが多くなりました。こないだ、角打ちの店に入ったら、外国人がいらしてたので、思い切って英語で話しかけてみたら
日本語でOK
とふつーに返されましたｗ
日本語で日本酒話に花が咲きましたけどね（しょぼーん
そんな失意の私がおすすめするのはこの英会話スクール。
欧州の魅力的な女性とオンライン英会話：素敵な女性となら英語学習を継続できる
どうせやるなら、、、ね？
英会話を習う理由って、
英語で外国人と話したい！
からなんですよ。
日本語で外国人と話したい、わけでもなく
英語で日本人と話したい、わけでもない。
でも、身近に話せる外国人がいないから、勉強しているし、妄想シャドーイングをしているｗ
ボトルネックは、そこなんです＝身近に外国人がいない！
だったらですよ。冷静に考えてみてください。
オンラインで身近に話せる外国人がいれば、目的達成に一番近づかない？
ってことです！
そして、そして、ネットに多様な英会話スクールがありますが、もう一回言いますけれども、
どうせやるなら、、、ね？
ということです！
さあ、レッツトライです！
