令和6年1月28日(日)開催のTOEIC試験に申し込んだので、そろそろ勉強開始!
先日購入したこちらでリーディングの模試をやってみることに。
75分の制限時間を完璧オーバー(89分かかりました)して、疲労困憊で模試終了。。。
- 75分の時間についていけないほどの読解力。
- わからない単語が多すぎる。
- 眠くなる(笑
これはやばいですねー。時間制限に間に合っていないのが一番やばい。
わからない表現の問題や時間配分について、ここらでメモメモ。
TOEICメモ
時間配分
リーディング問題の構成と時間配分の目安
- Part5 短文穴埋め問題 30問 9分!
- Part6 長文穴埋め問題 16問 8分!
- Part7 読解問題 54問 約60分
これだとオーバーしますけどね(笑。 私の場合はPart5で結構時間を取られてしまいました。1問20秒~30秒でいきたいところ。最初が鬼門です!
最後のPart7読解問題は、問題につながる情報が分散されているので、結局全部をきちんと素早く読まないと対処できないいやーな問題。しかも、最後って時間足りなくて焦りだしますし。
次の模試では、時間内に終わらせること!を第一目標に。
表現方法
基本的に、わからない単語が多い、というのは致命的なのですが、フラストレーションがたまるのは、
この単語って、以前覚えたはずだよね?
ってやつです。
顔はわかるし、所属先もわかるし、どういう性格かもわかるのに、名前だけ思い出せない人のようです(ちなみに、こういう現象をベイカーベイカーパラドクスと言います)。
やはりここは「死」と結びつけて覚えるしかありませんね!
初見なのが、この表現。
What is impiled about ◯◯?
impileってなによ? ってモヤモヤしながら解いていて、採点終わったあとに、調べてみたら、「implied」だった(笑
まあ、意味合いは予想とあまり違わずなのでいいんですが、「老眼」という新たな敵が出てきました。。。
老眼からのスペル早とちり、怖いですねー。